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投資のリスクとは何か?

どうも、ヤマトです。

 

今回は投資における"リスク"について語ろうと思う。

まあ「"リスク"について」というよりも

「"リスク"に関する僕なりの持論」なので

「へぇそう」くらいに捉えて欲しい笑

 

 

皆さんリスクとは何か説明できるだろうか? よくリスクヘッジという言葉を耳にするが今回は投資に関するリスクについて話したいと思う。


投資における最大のリスク、それは分からない状態でのエントリーである。そもそもチャート分析をした上でエントリーしたとしてもリスクはついて回るものである。未来のことが100%予測できない時点でリスク0%なんてことがないことは当たり前だ。

投資はまずリスクを取ることからスタートしなければそれに見合ったリターンを得ることはできない。ではなぜ勝てる投資家と勝てない投資家に分かれるのか。この二人の違いはリスクコントロールができるかどうかという点だと僕は思う。

例えば拳銃持っている警察官を思い浮かべてほしい。彼らからすれば拳銃を持つことをリスクに思う人は多少はあるかもしれないが持っていられないほどのリスクを感じる人はいないだろう。それは安全装置がかかっていることが分かるからだ。もし安全装置が外されていて引き金に指がかかっている状態であれば警察官と言えど危機を感じるはずである。逆に僕みたいな一般人にとっては拳銃を持っているというだけでかなりの危機感を感じるはずだ。この二つを比べてみるとリスクに段階の違いがあるのが分かるだろうか? 持つか持たないかという2段階にリスクを分けている一般人に対して、警察官は拳銃の安全装置が外れているかどうか、引き金に指がかかっているかどうかという点にリスクのレベルが分かれている。

何が言いたいのかというと投資においても知っているor知らないの間でリスクに対する考え方が変わるということだ。たまに動画内でも見かけることがあるかもしれないが僕らが説明の中で"感覚値"の話をするときがある。あれは僕らが過去にチャート分析をしていてなんとなくそうなることが多かったから今回もそうなるんじゃないかな、という考えになっている思ってほしい。つまり過去の似ている動きを知っているからその時その時での予測が立てやすいのだ。入門動画で経験値を積むことが重要であると説明する理由もここにある。

だからまずは無闇にエントリーするリスクについて学び、勉強を進めて行く中でエントリーポイントを理解する。そしてエントリーポイントが理解できてきたのであれば、次は警官の例で挙げたようにそれぞれのエントリーポイントについてどれだけのレベルのリスクが存在するかを見切れるようになる必要がある。これは後々重要になる数量調整の話とも繋がってくる。おそらくやり始めの頃は数量調整できるほどの軍資金が無いため、エントリーポイントがモノを言うことになるだろう。

しかしルール通りにエントリーして損切りもきっちり守っていたとしてもうまく軌道に乗り切れない人も少なからず出てくると思う。

現に僕がその壁にぶつかったことがあった。ルールは守っているため利益はそこそこ伸びる。だがその後のエントリーで増えた分が減ってしまう現象。損切りはきちんとしているため最小限には抑えているものの、損切り回数が多く利益分を失ってしまう。最悪そのまま元本を割り続けてしまったりすることもあるかもしれない。

なぜこうなってしまうのか。それは先ほども言ったようにリスクコントロールができているかどうかの差である。このリスクコントロールMIQという漫画で読んだのだが、投資について教えるキャラが究極のマネーIQだと豪語するくらい大事らしい。 漫画の中ではリスクを敏感に感じ取れるようになることが大事と話している。ではこのリスクコントロールをどう活用するのか。おそらくさっきの例で挙げた人はルールは守れているが、それぞれのエントリーポイントのレベルの違いがはっきり分かっていないのではないだろうか。世に流れているシステムについても同じことが言える。

つまりエントリーポイントとして間違ってはいない。だがそのエントリーポイントがどれほど絶好のタイミングなのか、あるいは別の角度から見ると意外とそこまで強気で行けるポイントでは無かったり、などレベルに違いがあるのだ。そこでそのレベルに応じて数量調整をしたり、もし数量調整ができない場合はエントリーポイントが来たとしても敢えて見送ったりすることが可能である。この違いに敏感になること、これがリスクコントロールであり、資産を伸ばすことができる者と途中でやめてしまう者の違いではないかと僕は思っている。

そしてこれができるように経験を積むことが重要であり、"感覚値"を磨く最善策と言えるのではないだろか。